当会は昭和25年秋、郷土を愛する有志により設立されました。郷土の歴史・文化遺産を調査・研究する事により郷土を知り、愛し、誇りに思う精神を養う歴史・文化活動の同好会です。
会誌「せたかい」は令和3年に71号・令和4年72号を発刊しました。区内図書館の「世田谷の情報コーナー」で閲覧可能です。是非、あなたの郷土に対する思いを73号以降にお寄せください。
本年度は、コロナ発生以前よりも講演会の回数を増やし活動を再開しました。活動内容などはホームページ、メールによる会報配信にてお知らせしています。
当会は年会費 2千円で運営しております。
会員外の方で当会にご興味のある方
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東急世田谷線は、三軒茶屋から下高井戸まで約5キロ、10駅を結んでいます。
「令和5年12月2日NHKブラたもり」
(東京・世田谷~なぜ人は世田谷に
住みたくなる)
世田谷線の開設に尽力されたと紹介された大場信続氏は当会の初代会長です
ただし、前会長・現会長は世田谷生まれでありません。世田谷生まれのかたもそうでない方もご参加ください
”世田谷アートタウン『三茶de大道芸』”です。「三軒茶屋の街を劇場にしよう」と、地元商店街と世田谷文化生活情報センターが一体となって1997年に始まり、今では秋恒例のフェスティバルとして定着しています。
ぼろ市は、せたがやボロ市保存会によって主催され、毎年1月15・16日と12月15・16日に、世田谷区世田谷一丁目の世田谷代官屋敷付近にある通称ボロ市通りとその周辺で開催される。
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